diff --git a/docs/owner-protection-deployment-3258.md b/docs/owner-protection-deployment-3258.md new file mode 100644 index 00000000..2ca0a702 --- /dev/null +++ b/docs/owner-protection-deployment-3258.md @@ -0,0 +1,99 @@ +# 保護判定の配布記録(ToDo3258) + +仕様は [保護判定の範囲](owner-protection-scope.md)、実装は +[PR353](https://github.com/AutoDevJapan/cc-pc-tools-rs/pull/353)、受入全体は +[Issue352](https://github.com/AutoDevJapan/cc-pc-tools-rs/issues/352) で追う。 +以下は2026-10-23の配布と、2026-10-24の追加確認の記録である。 +説明の送信や質問終了を含む依頼全体の完了記録ではない。 +原資料・本人の返信全文・私的な質問ID・認証情報は掲載しない。 + +## ソースと実物 + +| 項目 | 確認した値 | +|---|---| +| ビルドしたコミット | `e8cf0e2d9adb231ef1636c907edfec2b50a2886c` | +| 通常マージ | `e18a093dadce857d2907f7fe26e2a849ce1559a2` | +| 配布前に取得したmain | `2da535d25dfa19c1627bf695975e86865d9e1359` | +| 配置したguardのSHA-256 | `04cb7fc34e3e08e8b88166f0d9a6d53f20f90b7aac89c8317f3afebaaf253363` | +| カタログのビルド入力SHA-256(EXEからの抽出値ではない) | `891b63f921d0c448423803c07006af3264f7c6cb7dbfac29b75c3fd7766fae79` | +| 保持した旧guardのSHA-256 | `8ad7256ecd0b443ea0d9f90a995dd2fe99d352e1504895072bcff0753f1208ac` | + +担当の原ビルド記録では、公式公開Gitから固定コミットを独立取得し、 +追跡ファイルの変更なしで一度ビルドした。実物に記録されたVCS revisionは +`e8cf0e2d9adb231ef1636c907edfec2b50a2886c`、`vcs.modified=false`と一致した。 +上記カタログの値はビルド入力ファイルのハッシュ値であり、 +EXEから独立抽出したカタログのハッシュ値ではない。 + +担当の配布直前の記録で、ビルドした`e8cf0e2d`が取得済みmain `2da535d2`の祖先であり、 +guard・Goのリポジトリ内依存・部署と製品の正本宣言に差分がないことを確認した。 +実装を取り込んだマージコミットは`e18a093d`である。 +旧候補`05fde9a6`は配布していない。 + +## 実行と配置後の確認 + +- 担当が保存した実装の追加レビューと配布手順の別モデルレビューで、必須指摘を解消した。 + 推論強度はいずれもmax。固定ソースのCIは全16件終了し、15件成功・ + 1件neutral(中立の終了結果)で、失敗・未完了はなかった。 +- 既存の管理者窓口を使い、guardを1本だけ置換した。 + 実置換数1、既存ツール5本保持、エラー出力なしを確認した。 +- 検証専用の独立照合プログラムは共有の配布先へ配置せず、検証用の保管先から実行した。 + 同プログラムで、配置後のguardについて既存のソフト更新資格を確認し、 + `qualified=true`、`already_current=true`、新旧SHA、固定source、 + `data_access_granted=false`、`original_registry_recovered=false`を読み返した。 +- 配置前後の所有者・グループ・アクセス権(DACL)が一致した。 + 旧版をバックアップに保持し、その実SHAが表の`8ad7256e…`と一致した。 + 監査設定(SACL)は未検証。 +- 配置した実物の通常CLIで、先行担当3344が扱った既存56資産すべてが`clear`だった。 + 担当の配置後記録で、既存5ツールのハッシュと通常/容量調査用の用途、 + 既存JPEGの通常判定も確認した。 +- このリポジトリの通常ソースは`clear`だった。架空のカード名を用いたテスト対象と + 未知のパスをそれぞれ入力し、いずれも利用不可の`unverified`かつ空の保護カテゴリだった。 + 両対象を受託案件・実カード情報と断定していない。 + 判定時に、カード名を用いたテスト対象の中身も、未知のパスの中身も開いていない。 + +原ソース・原ビルド記録・独立照合プログラム・配布手順・旧版バックアップは、 +次の通常更新で必要な証拠として保持する。 +消失した元の保護一覧は復旧・再作成していない。 +実カード情報と顧客の実データは読んでいない。Chromeは操作していない。 +本人が取り消した元のChrome整理は再開していない。 + +## 認証復旧後の追加確認 + +2026-10-23の配置後、別の登録済み自社作業場所では所有者情報を更新できず、 +通常判定は`unverified`だった。同じGitHub CLIからAPIキー用の環境変数を除いて +照会すると、匿名APIの上限によるHTTP403を再現し、OAuthの認証状態も無効だった。 +既存の復旧担当3454へ実エラーを渡した。 + +3454が同じアカウント・既存の認可範囲でOAuthを復旧した後、 +2026-10-24 06:37 JSTに同じ自社作業場所の正規更新が`refreshed:true`を返した。 +続く通常の`--guard-path`は`access_allowed:true`、`protection_status:clear`だった。 +これは配置後の実受入であり、前日の失敗と区別する。 +原保護一覧は未復旧のまま。担当記録では、キャッシュの手編集・期限延長・ +対象の許可追加は行っていない。 + +## 元質問への説明と残る受入 + +3259は、説明の用途と元質問・本人の返信版を照合する通常入口を修復した担当である。 +以前はレビューToDo3436の完了待ちだったが、現在は +[PR374](https://github.com/AutoDevJapan/cc-pc-tools-rs/pull/374)を +`256840b25fa28872485d54e3fde9758ef4ac92df`で通常マージし、送信側とrunnerの2本を配布済み。 +3258は現用2本のSHAが3259の配布記録と一致することを確認した。 +3259による別の質問への実配達は、この元質問への配達を証明しない。 + +この元質問への説明は3258が担当する。2026-10-24 06:44 JSTの通常の +`post --clarification-file --check-only`は送信前に停止し、実投稿は0件だった。 +現用の説明受付が定義を尋ねる表現を受け付けない可能性を既存修復担当3514へ渡した。 +この時点で説明の配達、現在の返信版の実反映記録、質問終了は未確認である。 +2026-10-24 06:37 JSTのAPI照合で未編集と確認した本人返信は保存済みであり、 +この元質問について新しい判断を待つ状態ではない。 +07:34 JST時点では、3519が正規の反映・終了入口の不足をテストで再現した段階で、 +その入口の実装修復と配布は未実施である。 + +- 固定した本文と元質問専用の照合情報で事前確認を成功させ、説明を初回送信する。 +- APIで本文・送信先・本人の現在の返信版・メンションや通知がないこと・重複がないことを確認する。 +- Chrome整理の取消を保持した正規入口で実反映を記録し、質問終了を確認する。 +- 親3110へ各段階の証拠を返し、全受入後にIssue352を閉じる。 + +担当の私的な原ビルド記録、管理者窓口の配布記録、配置後の通常判定票、 +認証復旧後の追加確認票、元質問の事前確認結果を証拠として保持している。 +公開の参照先はPR353、PR374、Issue352とし、私的な原資料は公開しない。