このPCで使っているDiscordの質問・作業一覧ツールと、そのビルドに必要なRustモジュールのソースを保存する非公開リポジトリです。実行記録・認証情報・実行ファイルは保存しません。
cc-todo: 共有ToDoと担当が記録する進み具合。cc-scheduler: ToDoから作業を起動する既存の共通処理。cc-ask:discord_ask.exe。質問の受付・返信の反映・定期処理・作業状況の一覧。cc-chrome: オーナーのChromeで、担当が開いたタブを記録する補助。cc-job-policy: ジョブの実行範囲と権限の共通設定。cc-task-title: オーナー向けの表示名と案件名の除去。cc-redact: 保存・公開する文章とJSONから、APIキー・トークン・Authorizationヘッダー・URLのパスワードなどの秘密を除く共通処理。ジョブの記録(events.jsonl・job.json・stderr.log・last_message.md・context-summary-output.md)は、ディスクに書く前にこれを通します。最後のメッセージのファイルは codex に直接書かせず(-oを使わない)、監視側が置き換え済みのイベントから書くので、実行中や異常終了の後にも生の値は残りません。複数行にまたがる秘密鍵や引用符付きの値は、閉じるまで(最大64KiB)ためてからまとめて置き換えます。codex に渡す入力(prompt.md・context-continue.md・yield-resume.md・context-summary-prompt.md と標準入力)は、依頼の意味を変えないよう置き換えません。これらには依頼者が書いた文がそのまま残ります。cc-gh-gate:ghの前に置き、PR・Issue・リリース・gh apiで公開する本文から秘密を除いてから本物の gh を実行するゲート。範囲と配置は cc-gh-gate/README.md。cc-live: 実機検査とプロセス管理の共通処理。cc-local-llm: このPCのOllama(llm-jp、足りないときだけgemma3:4b)へ時間の上限付きで軽い文章作業を頼む共通処理。cc-ocx-watchdog: opencodexの応答停止を検出し、対象プロセスを終了してサービスの復旧を確認するRust監視。chatgpt-web: ChatGPTのブラウザ版(専用プロフィールのChrome)へ質問を送り、回答の本文を返すCLIと毎日のログイン確認。
稼働中のソースは D:/CC/Tools/rs/ にあります。Windows上で cargo test --manifest-path cc-ask/Cargo.toml、cargo build --release --manifest-path cc-ask/Cargo.toml を実行します。ビルドと配置の前に別モデルでレビューし、Mustを解消します。
作業一覧の仕様と状態ファイルは BOARD.md を参照してください。初回の検証は2026-10-06にWindowsで全430件成功、配布物を指定する必要がある既存の1件は対象の配布物がないため未実行です。一覧の11件はすべて成功しました。別モデルgpt-6-lunaの再レビューでMustは0件でした。
新しい有料の検証環境は設けず、このPCと既存のGitHub Actionsで検査します。Cargoのゲートとジョブ管理はWindowsのCIで確認します。ビルドとテストの規則に従い、作業途中もマージ前も変更クレートと利用側をnextestで確認し、全件は共有設定の変更など必要な理由がある場合だけ実行します。プロセスの起動・停止を扱う検査は専用のグループで一つずつ実行し、他の検査は並列に回します。
次の2つは Codex を使わず、http://127.0.0.1:11434 の llm-jp(llm-jp-4-8b-thinking)に頼みます。llm-jp の答えが使えないときだけ gemma3:4b に頼みます。どちらも時間の上限があり、失敗したら今までのやり方で続けます。
- 作業状況の一覧の作業名の言い換え(
cc-ask/src/board.rs)。1件20秒・全体40秒まで。答えは40字以内で括弧が閉じた日本語1行だけを使います。失敗したら記号を除いて短く切った題名のままにし、同じ題名は再試行しません。 - オーナー向けの投稿の日本語の点検(
cc-ask/src/ja_check.rs)。語・文の長さ・英語の識別子・丸数字・謝罪の書き出しは決まった規則で、名詞の連なりは llm-jp で調べます。discord_ask.exe lint --body-file <file>で投稿前に確認できます。ask・log・postでも送る前に点検し、指摘を標準エラーへ出します。投稿は止めません。
ジョブの完了通知の要約は、以前から GoDD-AO が同じ llm-jp で行っているので変更していません。ジョブのモデルの振り分けと、最初の1文に結論があるかの点検も llm-jp で試しましたが、実際の入力20件で誤りが多かったため任せていません(実装の作業を軽いモデルへ回す誤りが3件、結論の誤検出が11件)。Codex の結果との比較は D:/CC/Reports/local-llm-light-tasks-2026-10-07.md にあります。
discord_ask ask --agent claude-main で送った質問への返信は、質問を閉じた後も
inbox --state-file <既読位置のファイル> から受け取ります。
定期受付や回答からの再開は、そのスレッドからジョブを起動せず、返信の既読位置も進めません。
以前の起動待ち記録が残っていても同じです。通常の担当の質問は従来どおり処理します。
ほかのメインの名前は、Discord 通知の設定ファイル(通常は
%USERPROFILE%/.godd/discord-notify.json、CC_ASK_CONFIG で変更可)に追加できます。
既存の設定項目を保ったまま、次の項目を追加してください。
{ "inbox_only_agents": ["codex-main", "other-main"] }名前は完全一致で判定し、claude-main は設定の有無にかかわらず対象です。
名前の一部・タイトル・作業フォルダーでは判定しません。
通信が一時的に失敗した場合は、最初の失敗から15分以内、毎分の巡回で再試行します。
起動の記録を使って、応答を受け取れなかったジョブも確認し、二重に起動しません。
期限を過ぎても質問を閉じず、回答と再開の記録を残します。
inbox は既読位置より古い回答でも「再開失敗」を繰り返し表示し、担当への送達が確認されたら表示を消します。
post で選択肢を尋ねた投稿も質問として登録し、投稿したセッションを記録します。
セッションの記録がない質問は、スレッドに記録されたジョブや、質問を投稿した担当の記録を探して再開します。
見つからなければ、新しい担当を無関係に起動せず、inbox に「再開先なし」として残します。
メインの claude-main への返信は、引き続き inbox だけで受け取ります。
通信が復旧した後は retry-reply --thread <スレッドID> で、その質問だけを次の巡回で再試行できます。
過去に閉じた質問は自動では開き直しません。完了した質問とオーナーが停止した質問は再試行の対象から外します。